概要
ミカンの生産において。着果数を把握することは適切な摘果を行う上で重要です。摘果を行うことは、隔年結果を防ぎ,果実の大きさや質を保つことにつながるからです。
本研究では、ミカンの着果数を推定することを目的とし、ミカンの木を撮影したRGB動画から着果数を推定するシステムを提案します。RGB動画から適切なフレームを抜き取り、ミカンの実のマスク画像を生成します。その後、着果数推定深層学習モデルに入力し、着果数の予測値を得ます。
発表文献
- Daisuke Isobe, Prawit Buayai, Xiaoyang Mao, “Mandarin count estimation with 360-degree tree video and transformer-based deep learning,” Smart Agricultural Technology, ELSEVIER, Vol.10, Article 100874, 2025-3, doi: https://doi.org/10.1016/j.atech.2025.100874.